大東建は反発、第1四半期決算を発表、営業利益2.3倍

 大東建託<1878.T>が反発。同社は、29日午後11時30分に14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は2864億9900万円(前年同期比17.1%増)、営業利益は220億1300万円(同2.3倍)、純利益は140億2300万円(同2.4倍)で、大幅増収増益となった。
 賃貸住宅分野について、4~5月の賃貸住宅着工戸数は前年同期比9.6%増加となったことに加え、相続税法改正を背景とした土地所有者の賃貸住宅建設需要は引き続き底堅く推移。さらに、大都市エリアの古い持ち家所有者の相続対策としての「自宅付き賃貸住宅への建て替え」ニーズも高まっている。一方、若年層の持ち家比率は低下傾向にあり、今後も賃貸住宅の入居者需要は活発に推移するものと見込まれる。また住宅需要が旺盛な中、東日本大震災の復興需要を起因とした国内建設需要は引き続き活発だ。
 なお、14年3月期通期業績予想について、売上高は1兆2510億円(前期比8.6%増)、営業利益は880億円(同6.8%増)、純利益は550億円(6.4%増)を見込んでいる。

大東建の株価は12時41分現在9100円(△450)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)