関西電力が続落、原子力規制委が大飯原発活断層問題に慎重姿勢と報じられる

 関西電力<9503.T>が続落。29日の日本経済新聞が「原子力規制委員会は関西電力大飯原子力発電所(福井県)の直下を走る断層について3度目の現地調査を終え、8月にも開く専門家会合で活断層か慎重に見極める考えを示した」と報じたことが嫌気された。運転中の3、4号機が定期検査に入る9月までに最終判断を示すのは困難とみられ、再稼働の前提となる安全審査に影響する可能性も出てきたと伝えており、原発停止による収益悪化が懸念されている。

関西電の株価は13時現在1248円(▼66円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)