コマツが4日続落、中国経済の不透明感に加え、引け後決算控え一部売り切り

 コマツ<6301.T>が4日続落。マドを開けて売られ、6月27日以来の2100円台に売り込まれるなど下放れの様相となっている。中国の景気減速や金融システム不安がくすぶる中で、上海株式もきょうで4日続落と下げ足を強めており、同社株への連想売り圧力が強まっている。為替も1ドル=97円70~80銭近辺の推移と円高が進行しており、輸出採算の悪化も株価にマイナス材料となっている。同社はきょう取引時間終了後に4~6月期決算を控えており、これを前にいったん保有株を軽くしておこうという動きが下げに拍車をかけているようだ。

コマツの株価は14時18分現在2163円(▼83円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)