日東工業が後場急落、第1四半期配電盤関連製造事業の減収が響き営業17%の大幅減益に

 日東工業<6651.T>が後場に入って急落。きょう午後2時30分に発表した今14年3月期の第1四半期(4月1日~6月30日)決算が17%の大幅増収ながら、連結営業利益は前年同期比17.4%減の13億3300万円と大幅減益になったことが嫌気されている。サンテレホンと南海電設の子会社化で売上高は伸びたが、キャビネットの大型案件の剥落などによる配電盤関連製造事業の減収が響き利益率が低下した。通期の営業利益は前期比19.1%増の100億円と期初予想を据え置いたが、第1四半期の進捗率は13%強に過ぎない。

日東工の株価は14時47分現在1643円(▼98円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)