今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は株安に押されて一時97.60円台まで値を下げました。その後ジリジリと下げ幅を縮小していますが、98.00円台に乗せると頭の重い様子も見受けられています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

7/29
23:00☆(米) 6月住宅販売保留指数
※☆は特に注目の材料

材料難です。
31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてポジション整理によって下げている様子を見ると、本日発表の米住宅販売保留が余程良好な結果でも戻りは限られると考えられます。むしろ、一段のポジション整理目的のドル売り・円買いを警戒しておくべきかもしれません。