コーエーテクモが4~9月期利益増額、最終利益は前年同期比8割増に

 コーエーテクモホールディングス<3635.T>は29日、13年4~9月期連結決算予想の修正を発表した。売上高145億円と営業利益4億円については前回発表からの変更はないが、経常利益は前回予想の15億円から20億円に、最終利益は6億5000万円から10億円にそれぞれ増額した。経常利益は前年同期比63.2%増、最終利益は80.4%増となり、いずれも経営統合以来、最高の業績となった。為替の円高是正や株式市場の好転によって有価証券評価益が発生したことが主要因。なお、通期見通しについては、10~12月期以降の売上高と利益の比率が高いことを踏まえ、当初予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)