【買い】NTTドコモ<9437>中間配当取りの時期が近づく=フェアトレード平山修司

底堅い展開を予想
■注目銘柄
9437 NTTドコモ

■注目理由■
今期はスマートフォン・Xi販売促進による純増数の拡大、クラウドを利用したサービスの提供になどを事業運営方針としている。7月26日本決算では営業収益1,113,573百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益247,470百万円(前年同期比5.8%減)、純利益158,009百万円(前年同期比3.8%減)となった。今期も、Xiスマホへの移行勧奨などによるパケット通信料の増加などを見込んでいるが、MNPでは同社からの転出超過している状況であり、厳しい状況が継続している。7月1日には、スマートライフビジネス本部の設置を行い、メディア・コンテンツなど新領域収入を増加させ、メディア・コンテンツ、コマース、金融・決済、その他などで今期7,000億円を目指している。業績面では、厳しい状況が続くものの、同社は第2四半期にも中間配当3,000円があることから、8月は堅調な展開になるものと予想している。なお、同社の8月におけるシュミレーションを行ったところ、8月において株価が上昇する傾向が見受けられた。投資スタンスとしては強気としたい。

過去のシュミレーション結果は以下の通りです。
------------------------------
勝率: 64.29 %
勝ち数: 9 回
負け数: 5 回
引き分け数: 0 回
------------------------------

【追記(8/10)】
8月1日に14万9,500円からスタートした株価は、9日までに15万2,900円まで上昇。8月1日の日経平均株価は1万3,674.5円であったが、9日には1万3,615.19円と0.4%下落している中、株価がアウトパフォームしている。引き続き、底堅い株価展開となるだろう。