ドル円、下げ小休止の可能性も?!(30日展望)

ドル円、下げ小休止の可能性?!(30日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.60-65円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:98.25-30円(7/27/4時高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:98.15-20円(23時高値圏&60分足3σ上限)
  NY引け値:97.94円(-0.30円)  
第1サポート:97.65-70円(19時安値圏&60分足2σ下限)
第2サポート:97.60-65円(前日安値圏&ピボットB1)
第3サポート:97.50-55円(先行スパン下限など)

**各種状況**
新値足:陰線3手出現(初期こずみ期)、3日平均足:陰線展開(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):23%・33%・45%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下方拡大期、2σ下限に沿ってバンドウォーク観測、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限98.71円、20日基準線99.66円、
                     1σ上限100.63円、
   支持帯は、2σ下限97.77円、3σ下限96.83円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から、三役変化の恐れ。

つたいの3連陰線示現。切り下げ型の展開で、今日のところも下値の警戒が続く
見通しだ。一目均衡表では、転換線・基準線がクロスオーバー、雲割れ等が警戒
されており、下落幅如何では三役悪化が出揃う状況だ。
引き続き、戻り売りスタンスで対応したいところだろう。
ちなみに、安値のターゲットは、25本前後で観測されるボトムサイクルの観点から、
基点底7/11スタートで25本目に該当する8/14前後(8月第3週)が安値打ちの
可能性が出ている。相応の日柄を要すため、戻りを見ながら、切り下げていく
動きとなるか。下げ調整局面。
但し、ショートカバーが出易い局面である事を考慮しておきたい1日か。
直近下ヒゲの目立つ引け足である事やオシレータ系の割安感が出始めた点、
新値足3手目直後は、こずむ動きが見られ易い事などが理由だ。
こずみ易い動きとして、戻りを狙うトレード対応が良さそうだ。

本日のポイント:引けレベルに注目したい。ショートカバーが見られるか、
 三役悪化の可能性が有る為、注視されたいところだ。
 場中は、逆張りの動きが続くか見て行きたい。また、60分足先行スパン雲が
 分厚く、右肩下がりとなっている為、絡み具合に注目していきたい。
 60分足3本平均足の、ちゃぶつきも目安となろう。
中心予想レンジ:97.60-98.30円
 本日展望*下げ小休止か
 (AM7:50執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。