30日の株式相場見通し=日経平均株価は自律反発へ

 30日の東京株式市場は、29日までの4日続落で、日経平均株価の下落幅の合計が1117円と1000円を大きく超えてきたこともあり、そろそろ自律反発に転じるタイミングとなりそうだ。
 29日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前週末比36ドル安の1万5521ドルと3日ぶりの反落となった。30日から開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を目前にして、模様眺め気分が強まり、利益確定売りに押される展開となった。外国為替市場では、1ドル=97円90銭台での推移となっている。
 東証マザーズに、中古車販売を手掛けるネクステージ<3186.T>が新規上場する。
 日程面では、6月の鉱工業生産指数、6月の家計調査、6月の労働力調査・有効求人倍率に注目。海外では、FOMC(~31日まで)、米5月のS&Pケース・シラー住宅価格指数が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)