一休が3日続落、第1四半期経常利益3割増益も材料出尽くし感から売られる

 一休<2450.T>が3日続落。29日の取引終了後、第1四半期(4~6月)決算を発表しており、売上高12億100万円(前年同期比16.8%増)、経常利益4億900万円(同29.2%増)の経常3割増益となったが、材料出尽くし感から売られているようだ。宿泊予約の取扱施設数や販売宿泊室数の増加や1室あたりの平均単価の上昇でサイト運営手数料収入が大幅に増加したことが牽引役となり売上高が伸長し、広告宣伝費の増加を吸収して大幅増益を達成したという。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高53億3700万円(前期比10.1%増)、経常利益19億円(同11.3%増)の従来予想を据え置いている。

一休の株価は9時27分現在13万6800円(▼3800円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)