昭和シェルが急反発、第2四半期予想の増額を好感

 昭和シェル石油<5002.T>が急反発。29日、大引け後に今13年12月期の第2四半期予想を連結売上高で当初計画の1兆3400億円から1兆4000億円(前年同期実績1兆3108億8700万円)、営業利益で190億円から430億円(同108億7500万円の赤字)へ増額修正したことが好感されている。円安進行で円建ての原油価格が大幅に上昇したことなどにより、たな卸資産評価の影響が発生。また、エネルギーソリューション事業における太陽電池事業の収益が当初の見込みより拡大しており、再生可能エネルギー関連としての評価も高まっている。

昭和シェルの株価は9時45分現在892円(△57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)