東急リバは反発、SMBC日興証は上場廃止になることから投資判断を「NR」に

 東急リバブル<8879.T>が朝方から買われ反発。SMBC日興証券は29日付のリポートで投資判断を従来の「2」から「NR(レーティングなし)」に変更した。
 リポートでは「同社の仲介業務は、取扱件数が第1四半期としても過去最高を更新するなど好調に推移しており、今後も積極的な出店や市況の回復により、不動産セクター内では比較的高い業績成長が期待される。なお、同社と東急不動産<8815.T>、東急コミュニティー<4711.T>は、各社株主総会において、10月1日を効力発生日として持株会社『東急不動産ホールディングス』を設立し経営統合を行うことを承認可決されており、これに伴い同社株式は9月26日に上場廃止となる予定。当証券では、同社株価が統合比率(東急不動産、東急コミュニティーおよび同社の普通株式1株に対し、持株会社の普通株式1株、4.77株、2.11株を割り当て)に応じて推移している現状を踏まえ、今回から目標株価(6~12ヵ月)の算出を取り止めた」としている。

東急リバの株価は10時17分現在2012円(△44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)