商船三井、郵船が高い、4~6月期業績改善観測報道が支援

 商船三井<9104.T>、日本郵船<9101.T>が高い。前日の急落の反動で全般買い戻しが先行するなか、30日の日本経済新聞が「海運大手の13年4~6月期の連結経常損益はそろって改善したようだ」と報じたことが支援材料になった。商船三井が160億円前後の黒字(前年同期は15億円の赤字)になり、日本郵船の経常利益は約2倍になったもようと伝えている。報道について両社は立ち会い開始と同時に「一部の新聞で業績について報じられたが、当社が発表したものではない」とコメントを出した。いずれもあす31日に第1四半期決算発表を予定している。

商船三井の株価は10時19分現在381円(△10円)
日本郵船の株価は10時19分現在277円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)