ツガミが後場マイナスに転落、9月中間業績予想を下方修正

 ツガミ<6101.T>が後場マイナスに転落。前引け後に第2四半期累計(4~9月)の連結業績見通しを、従来予想の売上高190億円、営業利益19億円、純利益12億円から、売上高155億円(前年同期比55.0%減)、営業利益10億円(同82.3%減)、純利益4億円(同87.2%減)に下方修正したことを嫌気。中国経済の回復の遅れから、主力の自動旋盤などが落ち込んだことが主な要因としている。なお、14年3月期通期業績予想は売上高430億円(前期比18.6%減)、営業利益52億円(同38.4%減)、純利益32億円(同23.9%減)の従来予想を据え置いている。
 また、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高69億9200万円(前年同期比64.3%減)、営業利益4億1500万円(同87.5%減)、純利益8億3400万円(同54.2%減)となった。中国経済の回復の遅れや内需不振、タイ洪水に伴う復興需要がなくなったことなどから需要が減少し、大幅減収減益を余儀なくされた。

ツガミの株価は12時55分現在499円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)