米長期金利、日経平均反発でドル円買戻し強まる

 
昨日の海外時間には、米長期金利が反発したことからドルの買い戻しが強まりました。

欧州時間序盤、ややドル買いが強まってドル円は98.10円台まで上昇し、ユーロドルは1.3260付近まで下落しました。しかし、発表されたスウェーデンの小売売上高が予想よりも強い結果となったことからSEKが買われ、全般的にドル売りが強まったことからドル円は97.60円台まで下落し、ユーロドルは1.3290台まで上昇しました。その後米長期金利が上昇したこともあって再びドル買いが強まりました。

NY時間にはいって、発表された米・6月中古住宅販売保留指数が予想よりも強い結果だったこともあってドル買いの流れが続き、ドル円は98.10円台まで上昇し、ユーロドルは1.3240付近まで下落しました。

NY時間午後にかけて、米長期金利の上昇は続いたものの、NYダウなどが反発したことから、全般的にドル売りが強まって、ドル円は97.60円台まで下落し、ユーロドルは1.3270台まで上昇しました。

東京時間、日経平均が反発していることから円売りが強まっています。

今日の海外時間にはユーロ圏・7月業況判断指数、独・7月消費者物価指数、米・5月S&P/ケースシラー住宅価格指数、米・7月CB消費者信頼感指数の発表があります。