積水化学朝安の後プラスに、第1四半期経常2.9倍の大幅増益で第2四半期を上方修正

 積水化学工業<4204.T>が朝安の後プラスに浮上してきた。きょう午後1時30分に発表した今14年3月期の第1四半期(4~6月)決算の連結経常利益が前年同期比2.9倍の125億7400万円と大幅増益になり、第2四半期(4月1日~9月30日)の業績予想を上方修正したことを受け、押し目買いが優勢になった。住宅と高機能プラスチックスが四半期決算開示開始以降、第1四半期として最高益を更新するなど好調で、売上原価や販売管理費の低減などコスト対策も進展、第2四半期は前回予想の売上高5200億円を5280億円(前年同期比2.3%増)、経常利益305億円を345億円(同53.1%増)に引き上げた。

積水化の株価は14時23分現在1023円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)