ヤクルトが後場急伸、自社株買いと第1四半期大幅増益を好感

 ヤクルト本社<2267.T>が後場急伸。午後2時20分に自社株取得枠の設定を発表したことを好感。750万株(発行済み株式数の4.35%)、330億円を上限としており、取得期間は7月31日から8月27日まで。
 また、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高821億5600万円(前年同期比5.7%増)、経常利益71億8700万円(同54.7%増)となった。米州、アジア・オセアニアを中心に海外飲料・食品製造販売事業が好調だったことが牽引。医薬品部門の落ち込みをカバーして増収、大幅増益を達成した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高3550億円(前期比11.2%増)、経常利益350億円(同18.9%増)の従来予想を据え置いている。

ヤクルトの株価は14時34分現在4850円(△615円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)