東海理化が引け際一段高、第1四半期経常57%の大幅増益で通期予想を上方修正

 東海理化<6995.T>が引け際一段高に買われた。きょう午後2時40分に発表した今14年3月期の第1四半期(4月1日~6月30日)決算の連結経常利益が前年同期比57.3%増の83億2100万円と大幅増益になり、第2四半期と通期業績予想を上方修正したことが好感されている。自動車生産の拡大を背景にスイッチやシートベルト、キーロックなどの部品が拡大、売上高が計画を上回り、利益もかさ上げされた。通期は前回予想の売上高4190億円を4240億円、経常利益255億円を280億円へ増額、前期比較では14.0%増収、14.3%経常増益になる。

東海理化の株価は15時00分現在2160円(△165円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)