【売り】コカ・コーライーストジャパン (2580) 夏の飲料需要の買いが一巡し、売られやすい展開 = フェアトレード 西村 剛

夏の飲料需要の買いが一巡し、売られやすい展開
19日更新:猛暑が続くが、株価は月初1303円より若干下落して推移。今年は特に猛暑なため例年より株価下落の速度は遅いが、引き続き月末までどこまで下がるか注目したい。

■注目銘柄
コカ・コーライーストジャパン (2580)

■注目理由
同社は、7月に「コカコーラセントラルジャパン」から社名変更。同社の株価は、例年8月に下落する傾向がある。これは、夏の飲料需要の増加を見込んだ買いが、8月に一巡し、一転して売られやすいためである。直近株価を見ても、7月上旬に高値1509円を付けて以降は、売り圧力に押され、短期的な下落トレンドに突入している。また、株価を反転させる株価材料も乏しいことから、8月は軟調に推移すると判断した。過去のデータでは、8月の売り勝率は91.6%となり、8月は株価が下がりやすい傾向が確認できる。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:91.67%
平均損益(率):4.62%
平均利益(率):5.21%
平均損失(率):-1.78%
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