ドル円、下げ変化前の小一服様相(31日展望)

ドル円、下げ変化前の小一服様相(31日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.45-50円(60分足3σ上限&90時間移動平均)
第2レジスタンス:98.40-45円(前日高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:98.25-30円(7/29高値圏&75時間移動平均)
  NY引け値:98.02円(+0.08円)  
第1サポート:97.75-80円(前日安値圏など)
第2サポート:97.65-70円(60分足3σ下限&ピボットB1)
第3サポート:97.60-65円(2σ下限&7/29安値圏)

**各種状況**
新値足:陰線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陰線展開(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):20%・40%・45%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下方拡大期、1σ下限を目指す動きを想定、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限98.59円、20日基準線99.57円、
                     1σ上限100.56円、
   支持帯は、2σ下限97.60円、3σ下限96.61円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から、三役変化の恐れ続く。

3日ぶりの小戻り推移となった。想定通りの下げ小休止、今日のところも
戻り目の流れが有り得そうだ。98円上での持ち合いレベルを予想、
上下動含めて、小幅な地合いでの展開となるか。下げ一服の局面。
現状確認をすると、トレンドフォロー系テクニカルは売り転換のまま、
オシレータ系が低位圏から一旦戻り目を見ている段階、足型形状は
上ヒゲの目立つ十字短陽線引けで下方警戒、フォーメーションは7/25高値から
下げ進行、その後の小休止(戻り目)で「崩れの小石型」の売りパターンの
構成様相だ。日足レベルでは総じて売り暗示の状況であり、意識を下方に
継続しておきたいところだろう。戻り売り優勢の流れ続く。
ちなみに、本日も遅行スパンが実線の支持を受ける位置関係の為、下値が
踏ん張り易い流れとなるか。明日以降に、下方リスク増大が警戒される。

本日のポイント:引けレベルに注目したい。上ヒゲ部分(98.02-98.46円)を
 埋めて行けるか注視されたい。勢いを探る上で参考になろう。
 余程の強気線で引ける以外は、下方リスクを内包した足型が想定されるか。
 場中は、前半の戻りの勢いに意識して行きたい。
中心予想レンジ:97.75-98.45円
 本日展望*下げ地合い前の小一服様相
 (AM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。