31日の株式相場見通し=FOMCを目前に日経平均株価は一服

 31日の東京株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)の内容公表を目前に控え、売り買いともに手控えムードが強まり、日経平均株価は一服商状となりそうだ。
 30日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比1ドル安の1万5520ドルと小幅続落となった。外国為替市場では、1ドル=98円台前半での推移となってる。
 75日移動平均線の1万3929円(30日現在)や、心理的フシ目とされる1万4000円の早期の回復に期待が掛かるが、これはFOMCの内容発表後に持ち越されることになりそうだ。
 日程面では、6月の新設住宅着工戸数、6月の毎月勤労統計調査、6月の決済動向、7~8月の工作機械受注短観に注目。海外では、米4~6月のGDP、米7月のADP雇用統計、ユーロ圏7月のCPI、ユーロ圏6月の失業率が焦点に。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)