◆30日のNY株式市場の概況 NYダウ小幅に続落、FOMC控え様子見強まる

 30日のNY株式市場はNYダウが小幅に続落し、前日比1.38ドル安の1万5520.59ドル、ナスダック総合指数は同17.33ポイント高の3616.47と反発して取引を終了した。31日のFOMCの結果や4~6月の米GDP速報値、さらには雇用統計の発表などを控えて様子見ムードが強まる展開。7月の米消費者信頼感指数が80.3と市場予想の81.3を下回ったことも相場の重しとなったが、一方で5月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数が前年同月比12.2%と大幅に上昇したことを受けて、住宅建設株などが買われる場面もあった。出来高概算はニューヨーク市場が6億7751万株、ナスダック市場が17億2339万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)