イメージ情がS高で高値更新、9月末株主に対する1対200株の株式分割を発表

 イメージ情報開発<3803.T>がストップ高で5月7日につけた年初来高値を更新。30日の取引終了後、9月30日時点の株主に対して1対200株の株式分割(効力発生日10月1日)と、10月1日付で単元株式数を100株とする単元株制度の採用を発表したことが好感されている。これにより投資単位当たりの金額は実質2分の1となる。
 また、同時に発表された第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高1億9200万円(前年同期比11.3%増)、経常損益1800万円の赤字(前年同期700万円の赤字)となった。主力のシステム開発が企業のIT投資回復を受けて堅調だったほか、Webデザインのインスパイアが通年寄与し増収を確保したが、システム開発の利益率の低下などで原価率が悪化し赤字幅が拡大した。なお、14年3月期通期業績予想は売上高9億8500万円(前期比32.2%増)、経常利益2600万円(前期8000万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

イメージ情の株価は9時36分現在14万円(△3万円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)