アスコットが反落、第3四半期の売上2.7倍で営業黒字転換も朝高後は軟調

 アスコット<3264.T>が反落。一時、前日比4円高の166円まで上昇したが、その後は目先的な売りにされている。30日大引け後に今13年9月期の第3四半期(10月1日~6月30日)決算を発表、連結売上高では前年同期比2.7倍の55億1200万円と大幅増収になり、営業損益が前年同期の100万円の赤字から4300万円へ黒字転換した。
 不動産流動化物件の売却や分譲マンション引渡し件数が増えており、通期の売上高を前回予想の55億円から70億円へ大幅に上方修正、ただ、不動産市況は回復基調にあるもののいまだ先行きは不透明として、利益は前回予想を据え置いた。営業利益は前期の3億3700万円の赤字から3億5000万円へ黒字転換を見込んでいる。

アスコットの株価は9時41分現在157円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)