日清粉Gが6日ぶり反発、第1四半期増収増益を好感

 日清製粉グループ本社<2002.T>が6日ぶり反発。30日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高1180億7800万円(前年同期比6.6%増)、経常利益66億7700万円(同6.3%増)と増収増益となり、順調な滑り出しとなったことを好感。製粉事業や食品事業の出荷増効果に加えて、M&Aにより取得した海外子会社の連結効果で売上高が伸長したことに加えて、コスト削減努力の効果や製粉事業におけるふすま価格が堅調に推移したことなどが寄与した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高4900億円(前期比7.6%増)、経常利益263億円(同6.3%増)の従来予想を据え置いている。

日清粉Gの株価は10時6分現在1144円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)