日経225日足予測

日経225日足サイクル&エリオット波動分析
天井圏:7/17-7/29
底値圏:7/29-8/5
天井圏:8/8-8/21
底値圏:8/21-8/29

先週は「7/17-7/29の天井圏来週月曜日まで有効なので7/19の高値を更新する可能性はまだあります。ただし、7/19の高値がこの天井圏のピークの可能性もあります。」としましたが、7/19の高値は超えられずに7/29-8/5の底値圏に向かって急落してきました。この下げが最低でも4週間程度の下げになるのか、あるいは上昇の単なる調整なのかは、今の段階では断定できませんが、いずれにせよ、来週月曜日8/5までにいったん底打ち後8/8-8/21の天井圏に向かって反騰するようなイメージだと思われます。

長期エリオット波動的には、先週も書きましたが、6/13の底からの上昇が3波なのかb波なのかはまだ断定できません。ただし、6/13~7/19の上げのモメンタムをみると、やはり3波というよりはb波あるいはb波の途中と観たほうがよいでしょう。従って、次の大きな長期的上昇がやってくる前にc波の下げが引き続き起こるはずです。「その値幅は最低でも1350円」と書きました。ところで、この記事を執筆段階では、7/19の高値が14953円、昨日の安値が13613円ですからの1340円の下げが起こったことになります。

ということで、C波としてはこの最小値に近いですが、C波であるための問題点はこの下げにかかっている時間です。下げのC波であるためには、最低でも17営業日が必要ですので、
C波が終わった可能性はないといえます。つまり、今後もC波が続くか、B波の上昇がまだ続くかの大事な分岐点になりそうです。