東エレクが反発、第2四半期上方修正で赤字縮小を好感

 東京エレクトロン<8035.T>が反発。30日大引け後に、今14年3月期の第1四半期(4月1日~6月30日)連結決算を発表。営業損益では96億4600万円の赤字に陥ったが、第2四半期(4月1日~9月30日)は前回予想の80億円の赤字から65億円の赤字に上方修正、赤字縮小を見込んでいることが好感されている。通期の営業利益は前期比43.4%増の180億円と前回予想を据え置いているが、半導体製造置需要は回復傾向にあり、収益改善が早まる見通しであることが安心感につながっている。

東エレクの株価は10時38分現在4510円(△205円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)