SMKが堅調、スマホ恩恵でタッチパネル好調

 SMK<6798.T>が全般軟調相場の中で底堅い動き。スマートフォンやタブレット端末の普及加速でタッチパネル市場が急成長しており、市場規模は14年度に4兆円弱に達する見込みにある。同社もこの恩恵を受け、コネクターやタッチパネルなどがスマートフォン向けに好調で利益に貢献している。同社は前週、14年3月期の売上高予想を従来の626億円から649億円(前期比19.1%増)に、最終利益予想は14億円から20億円(同1億9800万円の赤字)に増額しており、足もとの業績好調を裏付けることになった。株価は300円絡みと電子部品株としては低位で手掛けやすく、徐々に物色資金が集まり始めている。

SMKの株価は10時41分現在321円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)