アイチが急反落、第1四半期営業赤字継続を嫌気

 アイチコーポレーション<6345.T>が急反落。30日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高81億4200万円(前年同期比31.1%増)、営業損益1億3600万円の赤字(前年同期2億9700万円の赤字)、純損益900万円の赤字(同2億800万円の赤字)と営業赤字継続となったことを嫌気。レンタル業界における社会インフラの維持管理に関連する設備投資や、鉄道業界における工事作業の機械化授与の拡大などを背景に特装車販売が増加し売上高は大幅増となったが、部材高による原価率の悪化で赤字継続を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高430億円(前期比7.7%増)、営業利益30億円(同17.5%増)、純利益18億円(同5.9%増)の従来予想を据え置いている。

アイチの株価は11時10分現在518円(▼52円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)