ANAが反落、野村証は投資判断「ニュートラル」目標株価220円を継続

 ANAホールディングス<9202.T>が反落。30日に14年3月期第1四半期(13年4~6月)連結業績を発表。野村証券では30日付で、投資判断「ニュートラル」、目標株価220円を継続している。第1四半期は営業損失での通過となり、同証券予想を下回る進捗となった。第1四半期は利益水準が季節的に低く、これから第2四半期(13年7~9月)の需要期を迎える中で、国際線の月次データはB787の再開で回復していると指摘。懸念材料は残るものの、現時点では業績予想を据え置くとしている。目標株価は14年3月期の予想ROE5.6%に対し、同PBRで1倍程度の評価が妥当と判断。同社PERは高くみえるものの、株主優待券の価値を考慮すれば割高感はないだろうとコメントしている。

ANAの株価は12時58分現在204円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)