テラプロがS安、第1四半期経常赤字転落を嫌気

 テラプローブ<6627.T>がストップ安。30日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高50億9200万円(前年同期比16.8%減)、経常損益2億5700万円の赤字(前年同期2億6100万円の黒字)に転落したことを嫌気。メモリー事業で主にPC向けに使用されるテスト時間の短い製品の不振が続いたほか、システムLSI事業も減少し赤字転落を余儀なくされた。
 また同時に、これまで未定としていた第2四半期累計(4~9月)業績予想についても発表し、売上高106億円(前年同期比7.9%減)、経常損益2億5000万円の赤字(前年同期3億500万円の黒字)を見込んでいることもネガティブ材料視されている。なお、14年3月期の通期業績予想については、引き続き未開示となっている。

テラプロの株価は13時20分現在1056円(▼300円)ウリ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)