三菱電が後場急落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 三菱電機<6503.T>が後場急落。午後1時15分ごろ発表した第1四半期(4~6月)連結決算(米国基準)が、売上高8348億2900万円(前年同期比6.7%増)、営業利益341億9800万円(同26.6%減)と2ケタ減益となったことから、失望売りが出ているようだ。全セグメントにおいて増収となったものの、売上案件の変動や機種構成の変動、開発費の増加などで重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システムなどが減益となったことが足を引っ張った。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高3兆8100億円(前期比6.8%増)、営業利益2050億円(同34.8%増)の従来予想を据え置いている。

三菱電の株価は13時57分現在952円(▼61円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)