ベネッセHDが年初来安値、三菱UFJMS証は「ニュートラル」・目標株価3700円を継続

 ベネッセホールディングス<9783.T>が反落、100円安の3365円まで売られ、連日の年初来安値更新。30日に14年3月期第1四半期(13年4~6月)連結業績を発表。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では30日付で、投資判断「ニュートラル」、目標株価3700円を継続している。中一講座でのタブレット端末導入費用増などから減益となったものの、概ね会社側計画線での通過となり、サプライズなしとコメント。進研ゼミの復活には時間を要するとの見方に変更はないとしている。同証券では、国内教育事業について、延べ在籍数の足取りは重く、国内教育事業以外のベルリッツも苦戦していると指摘。14年3月期連結営業利益について、352億円(前期比7.7%減)と会社側計画である360億円を下回る数値を試算している。

ベネッセHDの株価は14時37分現在3375円(▼90円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)