☆ドル/円:様子見ムード高まる中でも「下方」圧力強い?

■【日足ベース展望】(ドル/円)
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■今週に入ってからのドル/円は98円の攻防が続いていますが、
特に今夜は「ADP雇用者数」、「FOMC」の動向を確認したいと
いう思惑が更にあり、目先の「逆張り」でしか利益を狙うこと
が出来ない状況です。

またFOMCでは「失業率」がやや下がるのでは? との見方も
市場にはあるようですが、想定の範囲内であればそれほど
大きなインパクトにはつながらない方の可能性が高いと
思っています。

■依然として中期、長期の展望は、「円」が売られる可能性が
今後高いと思っていますが、目先の動きをテクニカル面から
探ってみたいと思います。

勿論、週間足ベースからのテクニカルは「下向き」と
なっています(MACD)。

■これらの点からも目先は「戻り」を売る展開が有利となると
みていますが、オシレータは売られ過ぎを示していること
から、飛びきで「売る」のではなく、引き付けてから
「売る」スタンスとなります。

戻りの第一目標は、98円80銭レベルで考えています。