ジャパンパイル、今3月期営業利益を前期比6割増の31億円に増額

 ジャパンパイル<5288.T>は31日、13年4~9月期連結業績見通しの修正を発表した。売上高は従来予想の280億円から320億円に、営業利益は10億5000万円から19億円に、最終利益は7億円から11億5000万円に増額している。また、合わせて、14年3月期通期連結業績見通しの修正も発表。売上高は従来予想の560億円から610億円(前期比16.1%増)に、営業利益は21億円から31億円(同61.9%増)に、最終利益は14億円から19億円(同5.5%減)に修正している。
 同社が主力とするコンクリートパイルの売り上げが中小型物件を中心に当初想定以上に増加する見込みであるほか、鋼管杭、場所打ち杭の売り上げも堅調で、売上高、利益ともに上方修正となった。また、業績好調に伴い今4~9月期に5円の中間配当を実施することも発表している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)