コロプラが9月末株主に対する1対3株の株式分割を発表

 コロプラ<3668.T>がこの日の取引終了後、9月30日時点の株主に対する1対3株の株式分割を発表した。効力発生日は10月1日。株式の流動性を高めるとともに、投資家層のさらなる拡大を図ることが目的としている。
 同時に、13年9月期の連結業績見通しを従来予想の売上高120億円、経常利益32億円から、売上高150億円(前期比3.0倍)、経常利益45億4000万円(同3.0倍)に上方修正した。スマートフォン専用ネットワークゲームアプリの売上高が好調に推移したことが要因としている。
 なお、第3四半期(10~6月)連結決算は、売上高102億5600万円、経常利益34億4100万円となった。前年同期は第3四半期の業績開示を行っていないため前年同期との比較はないが、前期に提供を開始した「秘宝探偵キャリー」「プロ野球PRIDE」などが順調に拡大したほか、3月に提供を開始した「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」が急速に立ち上がり業績に寄与。さらに4月に提供を開始した「一瞬のスキマ!」も開始40日間で100万ダウンロードを突破するなど好評を博し、これらが収益に寄与した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)