理想科学が自社株取得枠の設定を発表、第1四半期は2ケタ増収増益に

 理想科学工業<6413.T>がこの日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表。100万株(発行済み株式数の4.50%)、20億円を上限としており、取得期間は8月9日から9月20日まで。
 同時に第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高196億5500万円(前年同期比10.4%増)、経常利益11億3900万円(同17.7%増)となった。円安効果に加えて、主力の印刷機器事業でインクジェット事業が新製品効果もあって国内外ともに販売が好調に推移し業績を牽引した。なお、14年3月期通期業績予想は売上高793億円(前期比5.1%増)、経常利益55億円(同0.2%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)