日本合成化学が14年3月期業績予想を増額、スペシャリティ製品など好調

 日本合成化学工業<4201.T>は31日、2014年3月期の連結業績予想を増額修正した。売上高は従来予想の1100億円を1130億円(前期比22.8%増)に見直したほか、純利益は98億円を107億円(同31.1%増)に増額した。合成樹脂事業でスペシャリティ製品などが好調なほか、円安効果も収益を押し上げる。
 同社の第1四半期(4~6月)の売上高は242億4200万円(前年同期比8.4%増)、純利益は27億7800万円(同75.6%増)だった。合成樹脂では光学用途の「OPLフィルム」やEVOH樹脂「ソアノール」などの売り上げが伸びた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)