TOTOが14年3月期業績を増額修正、国内住設事業が好調

 TOTO<5332.T>が31日、2014年3月期連結業績の増額修正を発表した。売上高は従来予想の5170億円を5230億円(前期比9.8%増)に見直し、純利益は242億円を324億円(同91%増)に増額した。国内住設事業で、新築やリモデルが好調に推移していることが収益の増額要因となった。
 同社の第1四半期(4~6月)の売上高は1134億9900万円(前年同期比8.7%増)、純利益は同13.7倍の82億4500万円と大幅な増収増益を記録した。国内住設事業では、住宅市場の活況を受け、新築とリモデルが伸びた。商品では「ウォッシュレット アプリコット」やシステムバスの「サザナ」などが伸長した。海外住設事業では、タイ、インドネシアなど中国を除くアジア・オセアニア地域が好調だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)