「上影陰線が出現、上方の窓埋めを拒否」

「短期的には450円ほどの下落余地」
 本日の日経平均は201.5円安の13668.32円で取引を終了した。売り一巡後は一時的に下げ渋る場面もあったが、引けにかけては再び下落幅を拡大。結局、200円以上の下落となった。先物に海外投資家とみられる売り注文が出たほか、足元の円高傾向から輸出関連株が総じて軟調に推移。米FOMCなどの重要イベントを控えており、市場には警戒感が広がった。日経平均の日足チャートでは、上影陰線が出現。上値の重さを示唆しており、上方の窓(13953.85円-14114.52円)埋めを完全に拒否している。これは「軸が大きく下向きに傾いているパターン」であり、株価はさらに下方向に振れやすい。短期的には下方の窓(13213.55円-13354.70円)に引き寄せられる展開が予想され、450円ほどの下落余地があると言えよう。

「重力に逆らえず」
 セメダイン付きの車では重力に逆らえない。パッチンペンの効果も限定的であり、ズルズルと後退している。あと45Mほど滑り落ちれば、そこには池がある。この池で止まることができるのか。