重い値動きの中、下値を探る展開か!?

マーケットコンディション
昨日ドル円は、98.02円から始まり、日本時間じりじりと下落しながら
欧州時間に97.58円の安値を付けた。
NY時間には、ADP全米雇用統計やGDPの速報値が上向きな事から
98.51円近辺の高値を付けるが、FOMCの声明文がネガティブ反応となり、
米長期金利が下がる中、97円後半まで弱含み、97.91円でクローズをむかえる。

重い値動きの中、下値を探る展開か!?
ADPやGDPのプラス要因に、とりあえず反応するものの、
素直に買いで飛びつけない雰囲気である。
マーケットは、下げ材料を欲しがっているかのように思われる。
ADPは、上向き結果なので、週末の雇用統計もプラス発表というのが
事前予想であるが、もし、マイナス発表となれば、一気に下値を挑戦する
可能性もある。
☆戦略
様子見

地合いの重さから、買いは様子見。
雇用統計は、怪しい予感がする。
大幅下落に注意が必要か。

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(7/22の高値)
99.23(7/26の高値)
98.45(7/30の高値)

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97.58(7/31の安値)
96.75(6/13-7/8:61.8%)

注)本日の予想は8月1日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。