極東開が反発、14年3月期業績予想の上方修正を好感

 極東開発工業<7226.T>が反発。7月31日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高810億円、経常利益53億円から、売上高830億円(前期比8.2%増)、経常利益62億円(同10.5%増)に上方修正したことを好感している。引き続き復興需要を背景に特装車事業が好調なことに加えて、不動産賃貸等事業で販売用不動産の売却を行ったことなどが要因としている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高185億7000万円(前年同期比13.2%増)、経常利益17億8300万円(同77.0%増)と大幅増益となった。特装車事業の中国子会社で貸倒引当金を計上したものの、環境事業で新規プラントの受注が順調だったことや、販売用不動産の売却などで吸収し増益を確保することができたとしている。

極東開の株価は10時現在1054円(△39円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)