国際帝石が反発、スリナム共和国Block31鉱区権益の一部譲渡に関心

 国際石油開発帝石<1605.T>が反発。7月31日大引け後に、子会社の帝石スリナム石油を通じて、オペレーターとして探鉱作業を実施しているスリナム共和国海上Block31鉱区に関して英国の独立系石油・天然ガス開発会社であるタロー社へ、同社保有権益100%の一部である30%を譲渡することを発表したことが関心を集めている。この鉱区は、スリナム共和国首都パラマリボの北方約90kmの海上に位置、同社は、2007年に鉱区権益を取得後、2008年よりオペレーターとして三次元物理探鉱や試掘井掘削などの探鉱作業を実施している。同鉱区周辺海域は今後の石油・天然ガスの発見が期待される有望なエリアであることから引き続き周辺エリアでの開発が期待される。

国際帝石の株価は10時8分現在44万3000円(△1万4000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)