シャープが反発、第三者割当増資報道の真偽を確認のため一時取引停止

 シャープ<6753.T>が反発。第三者割当増資に関する報道の真偽を確認するため、東京証券取引所は午前8時20分から一時取引を停止していたが、9時35分から取引をスタート、株価は前日比5円高の409円で寄り付いた後25円高の429円まで上げ幅を広げた。報道については1日付の朝日新聞が「700億円超の公募増資とLIXILグループ、マキタ、デンソーの3社への第三者割当増資で225億円の合計、約1000億円を月内に調達する」と伝えた。会社側は午前9時20分に「当社が発表したものではい。資本増強策については公募増資や第三者割当増資などを検討しているが、具体的に決定した事実はい」とコメントを出している。

シャープの株価は10時51分現在405円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)