午前:債券サマリー 先物は下落、10年債入札の結果に関心

 1日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は下落。日経平均株価が上昇したこともあり、債券市場は売り先行となった。この日は10年債(発行予定額2兆4000億円程度)の入札があり様子見気分も強まった。
 債券先物は143円57銭でスタートし、一時143円60銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りはそろって上昇している。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比10銭安の143円52銭。出来高8201億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.805%、20年債は同0.005%上昇の1.710%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)