夢真HDが一時S安、第3四半期累計経常27%増益も通期業績未達懸念生じる

 夢真ホールディングス<2362.T>が一時ストップ安となった。7月31日引け後に発表の第3四半期累計(10~6月)連結決算は売上高91億6200万円(前年同期比12.6%増)、経常利益12億2400万円(同26.9%増)と大幅増益となったが、13年9月期通期業績予想の売上高135億円(前期比22.9%増)、経常利益22億円(同69.8%増)に対する進捗率は経常利益で56%にとどまっていることから、業績未達懸念が生じているようだ。
 主力の建築技術者派遣事業は、ゼネコン各社の技術者の高齢化と若手不足の影響で需要は旺盛としており、期初計画の800人採用から1200人採用に修正していることも、利益の伸びを抑えているようだ。

夢真HDの株価は11時30分現在528円(▼71円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)