<動意株・1日>(前引け)=ミクシィ、古河スカイ、日ユニシス

 ミクシィ<2121.T>=ストップ高カイ気配。スマートフォン向けフォトブックサービス「ノハナ」の利用が殺到し、注文受付を一時停止するほどになったことが好感されている。ノハナは、スマートフォンで撮影した写真をオンライン上に投稿し、限定したユーザーと共有したり、フォトブックとして注文できるサービス。7月29日のテレビ番組で紹介されたことをきっかけにアプリに接続しづらい状況となっていたため、受付の一時停止となったが、それだけの人気を博しているということで業績への寄与が期待されているようだ。

 古河スカイ<5741.T>=急伸。同社はアルミ圧延品専業だが、31日発表した13年4~6月期決算では、合理化効果などで利益率が向上し営業利益が前年同期比88.7%増の28億5600万円と大幅な伸びを示した。また、4~9月期の営業利益についても、従来予想の29億円見通しから44億円に大幅増益、前年同期比で54.2%増となることから、利益の急変化を評価する買いが集まっている。

 日本ユニシス<8056.T>=急反騰。7月31日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が売上高546億9400万円(前年同期比4.3%増)、経常利益16億2000万円(同49.4%増)と5割近い大幅増益となったことを好感。システムサービスの受注が製造業や流通業などを中心に伸びたことに加えて、不採算案件の赤字が減少したことなどが業績を牽引した。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)