コナミが後場下げ幅を拡大、第1四半期大幅減益を嫌気

 コナミ<9766.T>は朝安のあと下げ渋る動きを見せていたが、後場に入り再び下げ幅を拡大している。前引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算(米国基準)が、売上高455億8900万円(前年同期比7.2%減)、営業利益14億9500万円(同72.2%減)、純利益9億3400万円(同65.6%減)の大幅減益となったことを嫌気している。「ドラゴンコレクション」などのソーシャルコンテンツが好調だったほか、業務用アミューズメント機器では「BEMANI」シリーズ最新作の「ミライダガッキ」などが堅調に推移したが、大きなヒット作に恵まれず、デジタルエンタテインメント事業全体では2ケタ減収となったことが業績を押し下げた。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高2320億円(前期比2.7%増)、営業利益270億円(同23.4%増)、純利益155億円(同17.7%増)の従来予想を据え置いている。

コナミの株価は13時7分現在2048円(▼124円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)