三井化が後場一段高、第1四半期経常2.1倍の大幅増益で第2四半期利益予想を上方修正

 三井化学<4183.T>が後場に入って一段高に買われている。きょう午後1時に発表した今14年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算の連結経常利益が前年同期比2.1倍の98億5800万円と利益が倍増し、第2四半期(4月1日~9月30日)の利益予想を上方修正したことで買い気が強まった。ナフサなど原燃料価格上昇に対応した製品価格の引き上げと円安による採算改善効果が大きく、第2四半期の営業利益は前回の50億円を120億円、経常利益30億円を120億円、最終損益は30億円の赤字から30億円の黒字へ引き上げている。

三井化学の株価は13時35分現在248円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)