オークマが大幅続落、第1四半期大幅減収減益で上期業績未達懸念も

 オークマ<6103.T>が大幅続落。7月31日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高255億2000万円(前年同期比20.1%減)、経常利益12億7900万円(同50.4%減)と大幅減収減益となったことを嫌気。経常利益は第2四半期累計(4~9月)予想の37億円(同18.7%減)に対して進捗率が35%に過ぎず、業績未達懸念も生じているようだ。
 足もとは徐々に増加基調に転じてきているものの、中国や国内の受注が弱く推移し売上高が減少。販管費の削減を進めたが、売上高の減少分をカバーするには至らず大幅減益を余儀なくされた。なお、14年3月期通期業績予想は売上高1400億円(前期比4.7%増)、経常利益120億円(同17.9%増)の従来予想を据え置いている。

オークマの株価は13時58分現在680円(▼45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)